ガールズバーは比較的カジュアルなお客様が多いので、合コンのようなノリで接客をすると良いです。

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接客・仕事の流れ

 

ガールズバーの接客は、お酒を提供するだけではなく、お客と会話をする事が求められます。
接客の方法や仕事の全体的な流れについて解説します。

 

 

挨拶や自己紹介

 

夜の接客の基本ですが、まずは挨拶や自己紹介から始めます。
源氏名(偽名)を使ってもいいので、愛想よく振る舞いましょう。

 

自己紹介は最低限の内容のみで構いません。お客から昼の仕事や彼氏の有無、年齢などを聞かれる事も多いので、一般的な質問の返し方を事前に用意しておくとスムーズです。

 

ガールズバーは比較的カジュアルなお客が多いので、上品な接客を求められません。
合コンのようなノリで接客をするとちょうどいいです。

 

 

お客によって接客スタイルを変える

 

お客は自分からガンガン話しかけてくれる方と、こちらから話しかけないと会話が進まない方の2種類があります。
お客の雰囲気をみて、自分からどれだけいくか柔軟な対応をしないといけません。
お客から話しかけられたら、普通に返すだけではなく、話を膨らます事が大切です。

 

そんなに難しく考える事はなく、年齢や恋人の有無を聞かれたら、返答するだけではなく聞き返してあげると会話が弾みます。
話しかけてこないお客も、同様に年齢などありきたりの質問をしたり、最近見た映画やドラマなど、何か食いつく話のネタが見つかるまで色々と話題をふってあげましょう。

 

ある程度は、会話のレパートリーを増やせるようになると仕事が楽になります。
基本的には、お客と友達感覚でフレンドリーに対応できれば問題はありません。

 

 

お酒を注文してもらう

 

お酒を注ぐ

接客業なので、いかにお客にお金を使わせるかが焦点です。
まず、男性客はメニューに限りはありますが飲み放題になっている事が多いので、なるべくたくさんお酒を飲ませる事を心がけましょう。

 

グラスにお酒がなくなったら、すぐに次の注文を確認します。完全になくなるまで待つのではなく、ある程度少なくなってきた時点で、早めに次は何を飲むか確認してあげましょう。
お客が気持ちよくお酒を飲むことができれば、指名や延長、スタッフのドリンクオーダーへ繋がります。

 

スタッフのお酒を注文してもらう事も大切です。まずはお客の雰囲気を見て、最初に軽く頼んでもいいか聞いてみるなど積極性も求められます。

 

その後は、ガツガツしすぎず、お客を楽しませる事を最優先に考えつつ、要所でドリンクのおねだりを入れていくとよいでしょう。

 

お店によっては、黒ひげ危機一髪など簡単なゲームが用意されている事もあるので、ゲームを通じてお客が負けたらドリンクを入れてもらうように話を進めてもよいでしょう。
ドリンクオーダーや指名をもらえれば歩合給も発生して給料が良くなります。

給料の相場

 

 

帰るお客への挨拶

 

カウンターバーでも、帰るお客に対しては店の入口までエスコートする事が多いです。
唯一セクハラ被害のリスクが出る場面なので、気を緩めずガードはしっかりしておきましょう。

 

良い客だと判断したら、また来てもらうようにしっかり最後のアプローチを行います。
お客の大半はリピーターにはならないので、ある程度距離を取って最低限の挨拶を済ませるだけでも問題はありません。
キャバクラのようにお店の入口まで手を繋ぐ必要もなく、バーテンダーとして来店してくれたお客へのお礼を済ませれば、それで十分です。